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昨日変な夢を見ました。
私はテイトを護るために銃でアヤたんと戦っていました。もちろんアヤたんも銃…(笑)
そして、私とテイトは隙を見て逃げました(笑)
逃げども逃げどもしつこく追ってくるアヤたん…(笑)
終いにはアヤたんに追い詰められてしまいました。
アヤたんが銃を私たちに向けました。
その瞬間私がアヤたんの銃を蹴り、銃が吹っ飛びました(笑)
するとアヤたんが…
「気に入った。私の女になれ」
とか耳元で言いながら腰に手を回し、引き寄せられました(笑)
私は無我夢中でアヤたんの頬を平手打ちしました(笑)
するとアヤたんは一瞬驚き、でもすぐにフッと笑い…
「ますます気に入った。テイト=クラインを諦めてやる代わりにお前を頂く。」
とか言いながらお姫様抱っこされ、強制的にお持ち帰りされました…(笑)
アヤたんファンならこういう夢見たら喜ぶだろうけど、別にファンじゃない(笑)
てかキモイしか思えなかった…(笑)
これがアバンなら死ぬほど嬉しいのにな…
なんでアヤたん?(笑)
しかも発言と行動がキモかったし…(笑)
やけにリアルだったしな……
この夢をアヤたんファンの方にあげたいくらいです…(笑)
その代わりアバンください(笑)
私はテイトを護るために銃でアヤたんと戦っていました。もちろんアヤたんも銃…(笑)
そして、私とテイトは隙を見て逃げました(笑)
逃げども逃げどもしつこく追ってくるアヤたん…(笑)
終いにはアヤたんに追い詰められてしまいました。
アヤたんが銃を私たちに向けました。
その瞬間私がアヤたんの銃を蹴り、銃が吹っ飛びました(笑)
するとアヤたんが…
「気に入った。私の女になれ」
とか耳元で言いながら腰に手を回し、引き寄せられました(笑)
私は無我夢中でアヤたんの頬を平手打ちしました(笑)
するとアヤたんは一瞬驚き、でもすぐにフッと笑い…
「ますます気に入った。テイト=クラインを諦めてやる代わりにお前を頂く。」
とか言いながらお姫様抱っこされ、強制的にお持ち帰りされました…(笑)
アヤたんファンならこういう夢見たら喜ぶだろうけど、別にファンじゃない(笑)
てかキモイしか思えなかった…(笑)
これがアバンなら死ぬほど嬉しいのにな…
なんでアヤたん?(笑)
しかも発言と行動がキモかったし…(笑)
やけにリアルだったしな……
この夢をアヤたんファンの方にあげたいくらいです…(笑)
その代わりアバンください(笑)
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学校のイベントでこの小説を読んで話し合う企画がある。
さっそく読んだ。3時間で。
でも、やるのは11月…まだ2ヶ月あったぜコノヤロー…(泣)
まぁ自分達で選択しただけあって面白かったが…
実はこれを選択するにあたって、あるエピソードがあった。
うちの学校からも本を出さなきゃだからと司書さんに言われた。
その時、ほかの学校が出した本も出してくれた。春のオルガン、温室デイズ、バッテリー…
「温室デイズってなんか空色デイズみたい…(笑)」
「思った!!」
薔薇もそう思ったらしい…(笑)
そして何となく春のオルガンを手にして、適当にページを開いた。
すると、あるセリフが目についた。
「貴様……!」
私は笑い出した。
そしてそのセリフを指しながらこう言った。
「ハクレンが…ハクレンがいる!!」
薔薇も笑った…(笑)
そして再び小説に目を戻すとこんなセリフが…
「白状しろ。猫の死骸を入れたのは自分だと言え」
またしてもハクレン!!とかいいながら私たちは爆笑(笑)
司書さんはきょとんとしていた(笑)
そして今日読んでたらまた出てきた…(笑)
おぼっちゃま風の男の子が飼ってる犬らしいが、白い巻き毛の犬。
男の子がその犬を
「ルルー!」
と呼んだ。
え?ルル!?!?(笑)
読んでて笑えた(笑)
この小説はある意味ジュンジュンづくしだ(笑)
とにかく笑った。爆笑した。
もう頭の中でジュンジュンが「猫の死骸を入れたのは自分だと言え!!」
と言ってるのが聞こえてくる(笑)
これはいろんな意味で最高だった(爆)
さっそく読んだ。3時間で。
でも、やるのは11月…まだ2ヶ月あったぜコノヤロー…(泣)
まぁ自分達で選択しただけあって面白かったが…
実はこれを選択するにあたって、あるエピソードがあった。
うちの学校からも本を出さなきゃだからと司書さんに言われた。
その時、ほかの学校が出した本も出してくれた。春のオルガン、温室デイズ、バッテリー…
「温室デイズってなんか空色デイズみたい…(笑)」
「思った!!」
薔薇もそう思ったらしい…(笑)
そして何となく春のオルガンを手にして、適当にページを開いた。
すると、あるセリフが目についた。
「貴様……!」
私は笑い出した。
そしてそのセリフを指しながらこう言った。
「ハクレンが…ハクレンがいる!!」
薔薇も笑った…(笑)
そして再び小説に目を戻すとこんなセリフが…
「白状しろ。猫の死骸を入れたのは自分だと言え」
またしてもハクレン!!とかいいながら私たちは爆笑(笑)
司書さんはきょとんとしていた(笑)
そして今日読んでたらまた出てきた…(笑)
おぼっちゃま風の男の子が飼ってる犬らしいが、白い巻き毛の犬。
男の子がその犬を
「ルルー!」
と呼んだ。
え?ルル!?!?(笑)
読んでて笑えた(笑)
この小説はある意味ジュンジュンづくしだ(笑)
とにかく笑った。爆笑した。
もう頭の中でジュンジュンが「猫の死骸を入れたのは自分だと言え!!」
と言ってるのが聞こえてくる(笑)
これはいろんな意味で最高だった(爆)